ラセゾン小諸のエントランスは、目の前の北国街道から歩道を挟んですぐなのですが、1階フロアまでは階段を少し上るようになっています。
小諸には雪がたくさん積もるようなことはあまりないのですが、それでも年に何回かは積もることがあります。
そんなときにも、フロアには影響がないように床が高くなっているのです。
小諸駅から歩いてきて、エントランスが雪に埋もれていたのではちょっと悲しいですが、そんなことの無いように作られているのです。
基礎が高くなっているということは、夏場も風通しがよく、蒸れないというメリットもあるのだそうです。
そんなポイントも、ぜひラセゾン小諸を訪れてチェックしてみていただければと思っております。
コメントをお書きください