ふと小海線のホームを見ると、そこにはとっても懐かしい光景がありました。
なんと、あのなつかしい国鉄時代のカラーに塗られた車両がいたのです。
よく見ると、中身はキハ111系なのですが、やはりこのカラーリングを見ると郷愁がそそられます。
この姿で高原の小海線を走っている姿を見たいなあと思ってしまいました。
この日は、思わず小諸駅から乙女駅の2駅ではありますが、飛び乗ってしまいました。
思いのほか似合っていて、いい企画だなと思いました。
小諸駅徒歩8分のラセゾン小諸
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